コメント機能があると、アクセス者にコンテンツを増やしてもらう事ができ、コミュニケーションも促進されます。
ブログには、エントリごとにコメントを投稿できるフォームが用意されています。なくす事もできますが、コメント等高機能を用意しておくと次のようなメリットがあります。
ページごとにコメント欄があると、投稿されるコメントはそのページに関連する話題になります。すると、コメントが投稿されるごとにそのページの情報(関連する情報)が増える事になります。情報量が増えればそれだけページの価値も高まりますし、同一話題の内容が多ければ検索結果に(望みのキーワードで)ヒットする可能性も高くなります。
コメントとして投稿される内容には、関連する情報や質問だ度が考えられます。それらの投稿が行われる事でコミュニティとして機能し、リピーターを増やす事につながる可能性もあります。
CMSやブログツールを利用して構築しているなら、たいていコメント機能は標準でついているか、そうでなくとも簡単に作れます。
特別な制作ツールを活用せずにページを作成している場合など、各ページにコメント等高機能を用意できない場合は、掲示板だけでも用意しておくと良いでしょう。その場合、あまりコンテンツを増やしてもらう約には立ちませんが、コミュニティとしては機能する可能性があります。
コメント機能のあるページや掲示板を公開してからしばらくすると、スパム投稿が増えてきます。特にいかがわしい内容のスパム投稿を大量に放置しておくと、Webサイト自体のイメージが悪くなって今います。
事前に次のようなスパム対策を施しておきましょう。
CMSやブログツールには、スパムを自動的に判定して掲載を穂了する機能を持つものもあります。そういった機能を活用すれば、スパムをある程度は自動的に防げます。
全ての投稿を承認制にする方法もあります。この場合、管理者が承認するまでは掲載されない事になってしまいますが、スパムが掲載されてしまう事は完全に防げます(ただし、投稿量が多くなってくると管理作業が大変になります)。
スパムの目的の多くは、特定のサイトへの誘導です。ですから、本文中にはURLが含まれる可能性が高いと考えられます。したがって、URLが記述されている投稿を全てブロックしてしまう事でも、スパムの多くを防ぐ事ができます(ただし、問題のない投稿であっても、URLが含まれるだけで拒否してしまう弊害があります)。
日本語サイトの場合は、投稿本文に何らかの日本語文字が必ず含まれると考えられます。そこで、日本語文字が1つも含まれていない投稿を自動的に拒否する事で、外国からのスパムは防げます(当然、日本語で書かれたスパムには効果がありません。しかし、外国語によるスパムも多いので、ある程度の管理作業の軽減にはなるでしょう)。
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