リンクされている数(被リンク数)は検索エンジンが各ページの重要度を評価する指標として重要です。
検索エンジンは、ページの重要度を決定する指標の1つとして「被リンク数」を考慮します。「被リンク数」とは、「他のページからそのページリンクされている数」の事です。これは、「たくさん参照されている論文は優秀な論文」という考え方を基にして、「たくさんリンクを受けているページは重要度の高いページ」だと考えたものです。GoogleやYahoo! JAPANを始め、多くの検索エンジンはこのような考え方でページの重要度を評価しています。
重要度の高いページと低いページとでは、当然、高いページのほうが検索結果の上位に表示されやすくなり雅う。重要度だけで検索結果の表示順位が決定されるわけではありませんが、重視される指標の一つではあるため、できるだけ被リンク数の向上をはかりましょう。
Googleが採用している重要度の値として「PageRank」という値が有名です。ページの重要度を0?10の11段階で示したもので、Googleツールバーなどを活用する事で簡単に知る事ができます。Yahoo! JAPANやLive Search(MSN)などの検索エンジンも同様の値を計算していると考えられます。
このツールバー上に表示されるPageRankの値は、Googleのデータベースに記憶されている重要度をリアルタイムに反映しているわけではありません。また、11段階しかない大雑把な値です。あまり神経質に意識せず、参考程度に考えておきましょう。
同じリンクでも、「重要度の高いページ」からリンクされているほうが、より重要度の向上に役立ちます。これは、「重要なページからリンクされているページは、同じく重要である」という考え方をするためです。
重要度の低いページからのリンクが全く役に立たないわけではありません。多少の効果はありますし、将来的にはそのページの重要度が向上している可能性もあります。ですから、どんな重要度のページからでもリンクを増やす事を考えましょう。
自分が既に重要度の高いページを公開しているなら、それを有効に活用しましょう。そのページからリンクする事で、リンク先ページの重要度も向上させることができます。ただし、1ページの中に大量のリンクを作ると、1つのリンク辺りの重要度が低下するので注意が必要です。
同一のサイト内ページからのリンクを「内部リンク」、他のサイトからのリンクを「外部リンク」と呼びます。
検索エンジンによっては、内部リンクよりも外部リンクを重視します。内部リンクはWeb歳との管理者が自由に作れるのに対し、外部リンクは必ずしも自分で自由には作れないからです。したがって、できるだけ様々なサイトからリンクを集められるようにする必要があります。
全てのページの末尾には、Webサイトのトップページや各所属コーナーのトップページへ戻るためのリンクを設けておきましょう。その結果、各主要ページの評価値が向上し、検索結果に出やすくなります。
尚、上位ページへ戻るためのリンクで使うりんk十文字は、「戻る」よりも具体的な内容を示すものにしましょう。例えば、「林檎の木の育て方HOMEへ戻る」などのようにします。具体的な内容を含めるほうが、リンク先ページ名最適化に役立ちます。
最も効果的に時サイトの評価値を向上させるのは、「評価値の高い外部サイトからのリンク」です。このリンクは、「評価値の高いページからのリンク」と、「外部サイトからのリンク」の両方を満たしているため、検索エンジンは重視します。
評価値の高い外部サイトからのリンクを能動的に得るには、有名ディレクトリに登録を申請したり、評価値の高いサイトに相互リンクを依頼したりする方法があります。
2009年12月10日
インストール不要の軽量CMS:ActionsCMSをリリースしました。
フリーホームページソフト《actag》からインストール作業を取り払ったような使い勝手です。
ぜひ、お試しください。
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